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2008年02月13日

2.29交流会「春の会」、社会の矛盾に「怒りを持て」

2.29交流会「春の会」、社会の矛盾に「怒りを持て」

 今日は、熊本の民放のテレビ局主催のフォーラムに参加して来ました。

テーマは「政令指定都市、そして州都」でした。行ってみて、我が熊本の県都の熊本市長の答弁に、及第点はあげるかもしれませんが、若いリーダーとしても「輝き」は、余りありませんでした。

司会:田原総一郎、
パネリスト:片山虎之助氏(元総務大臣)、田中浩二氏(JR九州会長)、木村剛氏(金融財政コンサルタント)、幸山政史氏(熊本市長)


 はじめは、それぞれの報告でしたが、田原さんが「(幸山氏)市長は、問題解決とリーダーシップを示す「事業」は何(目玉)を聞くと幸山氏は、
「県議時代のことを持ち出し、県は5年後、国は10年後、市町村は1年後のことを考えるのだ大事」と、古参県議的な教示を言いました。

さすがにこれには、幸山市長も異論があるようで、提案にたいして「今だったら、色々提案できる」と語っていました。でも幸山氏は、先を見据えた改革と提言は、最後まで何も出てきませんでした。これでは、果たして若きリーダーといえるのかと感じる風景でした。


前置きが長くなりました。異業種交流会「春の会」のご案内です。

*異業種交流会「春の会」
 日時   2月29日19:00~
 講師   栗谷利夫氏(㈱近代経営研究所 代表取締役)
 テーマ  改革は「公設民営」から、「民設民営」 へ
 参加費  5,000円
 事務局  宇土市網引町1374 野口修一

*前半は、栗谷氏講演が中心
 後半は、会場全員参加の討論会。

 栗谷利夫氏は、著書「民幕論」について語ると、公設民営化?「国家公務員外郭団体」も民間ですが、元は官僚機構に在ったわけですから、現在が元気にならなければならないと思っています。

 要は1っ歩踏み出す勇気ですが、とても大事な要素(6人衆)が学ぶ姿勢が、良かったのだと思います。

 そんな実勢の現場が、全国に呼びかけての参加を、お願いしたいと思います。


人類学者 マーガレット・ミードの教示

「考えに考え抜いた、悩みに悩み抜いた移民のグループが社会(世界)を変え
ることができる」

と語っていました。ただ、どこかで見守って行けたら良いなと思います。


社会の矛盾に「怒りを持て」

戦後のヨーロッパでドイツ首相として、獅子奮迅の活躍をした、アデナウアー氏の言葉から引用したものです。

第一に、人生というものは70歳にして始めて若かるものである。だから70歳にならないうちは、本当の人生について語る資格がない。

第二に、いくら年をとって老人になっても、死ぬまで何か仕事をもつことが大事。

第三に、(感じる社会の矛盾に)怒りを持たなくてはいけない。

占領下に在って、憲法制定も教育の改革も受け入れないという確固たる自主独立の方針を貫いた根底に「公憤」の理念が在ったと知りました。

社会へ関心を持つことの教えと思います。




Posted by ノグチ(noguchi) at 22:31│Comments(0)TrackBack(0)

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