木内孝氏講演ツアー、NPO法人総会、PTA総会(長文)

2008年05月15日

木内孝氏講演ツアー、NPO法人総会、PTA総会(長文)

 今日は、ここ5日間色々行事が続きましたお蔭で、日常業務に移動が多かったですが、無事に5時半に帰宅して、5日間の活動報告を致します。
長文ですので、カッコ内の日付を確認してお読み下さい。

(10日)
 土曜日の午後から、娘の高校で、新年度最初のクラス懇談会と、PTA総会に参加しました。たまたま担任の先生が、同じ方でクラス員を引き受けることなりました。
 クラス懇談会後、学年クラス員会に行くと、学年代表決めがあり、学年委員長、副委員長は、決まっているようで一安心と思っていると、2年、3年は、副委員長2人体制で、1年の時に副委員長をしていたので、学年主任から頼まれて結局、また役員ということになりました。

 これには、更に落ちがあり、PTA総会後に役員の歓送迎会があるのですが、決まっていた学年代表は鹿児島出張、副委員長は中学校の部活総会、結局2年から誰から行かないといけないことになり、その日に決まった私が歓送迎会に参加して、PTA会長から強引に2次会へ、帰宅したいのは深夜12時でした。

(11日)
 日曜日は、午後から「NPO法人宇土の文化を考える市民の会」の通常総会、法人の事務局長ですから、2時間前に会場へ行き、準備を若いスタッフと共にやって、2時から総会が始まり、事業報告し、今年の行事予定、定款変更を承認等々の説明は、事務局長なので長々説明しなければいけませんでした。

 総会は、全て了承され、茶話会で色々意見をお聞きし、終了後に理事会。全て終了したのは、17時半でした。それから、熊本の事務所へ移動し、12日交流会の資料を作り帰宅。夜、異業種交流会の名簿を作りをしました。

(12日)
 午前中は、県央の矢部町の住宅現場まで出向き、帰宅し、夜の交流会の資料を抱えて、JRで熊本市へ行き、宮本氏運転の車に乗り、空港へ木内氏を迎えに行きました。木内氏講演ツアーの最初の用は、有機農法の研究者で、指導者の中嶋博士の訪問。約1時間半の対談でしたが、とても有意義な議論ができました。「本来農業への道」の報告書、ミネラルバランス、粗食のすすめ、実践農業大学のこと、等々新しい情報がどんどん出てきました。

 2つめの用は、熊本市に在る崇城大学の中山学長との意見交換でした。大学の現実、学生運動の無い日本、途上国での生活体験が大事、木内氏の娘さんが東南アジアのNGOで働くきっかけ、中国・アジアのこれからが話題になりました。

 19時から木内氏の講演会「気付くか、気付かないかの勝負」と言う演題で開催されました。レジュメは、に掲載しています。

 内容は、首相の阿部さん、福田さんの気候変動の知識は、とても程度が低いことを世界の知識人が知っていて、阿部さんのイギリス訪問、福田さんのダボス会議での発言は、日本国内では良かったように報じていますが、世界にメディアは、京都議定書も実現できない国が、50年先のことを言うのはおかしい。と嘲笑されているそうです。洞爺湖サミットが思いやられます。

 それよりもここ10年で、世界はとんでもない状況が起る。食料、水、エネルギー、テロ、戦争、難民・・・。問題は、投票率も含め、「無関心の国民」をいかに関心を持つようにするかが、第一の勝負とを語っておられました。

 木内氏を熊本へ招聘するようになって8年になります。益々、日本は没落の坂道を転がり続けているように感じます。更に気候変化は、大きくなり、強大なハリケーン(台風、サイクロン)は、多くの人命を奪っています。このままで行けば、未来の世代に大きな「ツケ」を残す事になると警鐘を鳴らし続けておられます。まず、気付いた人が行動起すしか方法はありません。

 講演後の懇親会は、4年間熊本県副知事を勤めていただいています金澤和夫氏の慰労会になりました。任期、残り1月を切り、難問山積の熊本県政の舵取り役の一人として、奔走して頂いたことへの感謝の会になりました。
 実は、副知事はプライベートの参加でしたが、友人が乾杯の挨拶をする予定でしたが、副知事の顔を見て、挨拶と乾杯の言葉に引っ張り出してしまいました。そのお蔭かも知れませんが、会場の和やかな雰囲気の中で、意識高い意見交換が続いていました。最後は、時間ギリギリまで会話が途切れることなく続きました。

(13日)
 朝は、「地雷廃絶と被害者支援の会熊本」の最相博子代表を中心に、40代一人、20代一人、私で木内を囲む朝食会を開催しました。約2時間、最相さんが熊本の同時通訳協会の代表でもありますから、国際交流、通訳のこと、地雷撤去の現状、支援の状況・仕組み、今後の展開、熊本の若者の政治意識、等々、始めて聞く言葉、人物が出て来て素敵な時間となりました。

 熊本を後にし、昼食は、人吉市街地を流れる球磨川河畔の田舎の家庭料理「ひまわり亭」で食事しました。この女将さんは、以前から面識が在り、元気の良い人と言うイメージでした。この店は、熟年、高齢の女性たちが集まり作った家庭料理教室から段々広がり、今は50席程度の「郷土(の家庭)料理店」に生長していました。

 またこの女将さんは、熊本県の地域おこしの200を越えるネットワークの代表でもあり、年に100日以上は全国各地で講演や、郷土料理教室、地域おこしの指導をして回っておられます。料理も殆どオリジナルで、とても美味しかったです。県下はもとより、九州各地から訪問が絶えないそうです。

 それから、人吉市長室を訪問し、就任1年目の田中氏と約30分挨拶と、夜の打合せをした後に、川辺川問題にとても関心を高いお二人の方と意見を交わすために、一人の方が保水のため植林を続ける森を見に出かけました。

 意見交換の中、「現代社会は、後10年持たない」が、何度も出てきました。川辺川のこと、熊本のこと、植林の必要性、農業再生、さらに現代人のストレス、休養の大切さ、等々、様々な角度の意見が交わされました。

 夜は、「志ある人、来たれ!」の呼びかけで集まった約30名の方々を前に、レジュメ「気付くか、気付かないかの勝負」のほかの講話が中心になり、歴史、文化、地方の元気、地域おこしなども話題が、沢山出てきました。質問30分の予定が、1時間を越え、とても有意義な、約2時間30分の座談会になりました。
 担当をして頂いた人吉市職員に隅田さん、気配りに感心しつつ、更に今日は丁寧なメールも頂き、すばらしい集いができ、多くに気付きを頂いたと思います。

 人吉の夜は、そこで一旦終了したのですが、リセットがありました。会場に、建築専門学校の後輩が来てくれたので、ホテルからお礼に電話を入れると、「野口さん、今日はどこで食事をしているのですか?」の問いに、「明日の準備を、部屋でしている」と答えると、「せっかく人吉に来られたのですから、ちょっと飲みませんか?」と誘われ、夜の10時前から、11時半まで久しぶり後輩と語りました。予定外だったので、とても楽しい時間でした。

(14日)
 南九州の市長サミットで、一番の相談相手も思っている宇城市の阿曽田市長と木内氏の対談するために、人吉を後にしました。
 対談は、約40分でしたが、県議、参議院議員、県央のJA組合長、宇城市長の経歴と、東京農大同窓会熊本支部長、等々で、「本来農業への道」をテーマに、南九州3県市長サミット構想の糸口が見えるのではと考えての訪問でした。
 ずばり、「やろう」でした。3市長から、4市長に広がりましたが、とても楽しみな今年夏以降の取り組みです。

昼食は、熊本市の拠点を置くロータリークラブで、卓話をした後、木内氏がとても楽しみにしておられた、市民参加型の映画制作を手がける青年黒川氏との意見交換でした。色々な内容でしたが、言葉をとても研究している人で、印象に残ったのは、

1.「学生と社会人の違いは何と思いますか」の筆問に対して、黒川氏は、
 「学生は、お金を払って勉強する。社会人は、お金をもらって勉強する」
2.「人生とは何ですか?」の筆問に対して、黒川氏は、
「ありがとうを学ぶ行程(時間)」
いや、これは気を惹きつけます。人は多くの説明よりも、短い言葉が心に残ると思いました。

 最後の催しは、私の地元の宇土法人会総会での記念講演です。年齢は高く、環境問題だったからどんな反応かなと思いましたが、宇土市役所の環境課長も来ていて、誰も眠らずにしっかり聴いてくれたのがとても嬉しく思いました。
 質問時間が無かったので、休憩時間に質問しに来られて、真剣な表情で聞かれのが印象に残りました。懇親会では、次々に木内へ挨拶と質問が続いていました。途中で、懇親会を切り上げ、熊本空港まで木内氏見送り、今回の講演ツアーは無事に終了しました。

 その後、2日間運転を担当してしてくれた、宮本氏と二人でお疲れさん会をして、JRに乗り、妻に宇土駅まで迎に来てもらい帰宅したのは、0時を回っていました。
 でも、事故も無く終了してホッとしています。

(15日)
 今日は、午後から地元紙に「元気な事業所」紹介コーナーに、私達の事務所を掲載したいと申し出があり、久々に事務所全員で、写真を撮りました。熊本日日新聞の夕刊に、来週月曜日に載るそうです。興味のある方は、眺めて見てください。

ここ、5日間の長々の報告でした。最後まで、お読み頂きありがとうございました。


*異業種交流会「夏の会」
 講師は、熊本大学の渋谷先生によります、地震+防災についての講演会を開催予定です。四川省の大地震、熊本も可能性があると言われる日奈久断層(活断層)を中心に、防災に知恵、予防も含めてお話をしてもらう予定です。

交流会は、「納涼夏の会」で行きます。ご期待下さい。  
Posted by ノグチ at 21:25コメント(0)トラックバック(0)

木内塾テーマ『気が付くか 気付かぬかの勝負』 

2008年05月10日

(木内塾テーマ)

『気が付くか 気付かぬかの勝負』 
                    
              NPO法人・フューチャー500理事長
              (株)イースクエア代表取締役会長
              21世紀臨調運営委員   
               World Wisdom Council 木内 孝
                      
  大切な祖国・日本は急速に衰えています。世界の多くの国々は未来志向の改革をドンドン進めていますが、私達の日本国はどうでしょうか。1億2千7百万国民一人一人の能力、心構え、暮らし方に問題は有りませんか。

・上に立つ人達の能力を見極める力、現実を直視する知恵が有りますか

・その力と知恵を身に付ける為の苦行・修行をしてますか

・それを可能にする圧倒的な努力をしているでしょうか

以上の社会生活の基本となる三条件から、自分自身を評価して下さい。
及第点が付かない人が多いのは、"いい加減に生きて来た”事に原因があると考えて良いと思います。

  世の中の動きに関心がある人達に、"何でも質問して下さい、思っている疑問を何でもお寄せ下さい”とドイツとアメリカの若者が丸4年掛けて世界中から6万を超える質問を集めた話をご存知ですか。6万の質問を最終的に100の質問に絞り込んで世界からこれはと思う人を112名招いて1問を3分で答える大円卓会議をベルリンのフンボルト大学の前庭で開催しました。どんな質問が集まったかにご興味があると思いますので、「100の質問」と題するプリントをお配りしました。

真っ先にご報告申し上げたいのは、その100の質問に日本からの質問はゼロだったと云う事です。世界の桧舞台に登場させる質問が日本からは出なかったのは何故でしょうか。気付き、煩悶、悟りがない人からは、世界で通用する質問は生まれません。

・自分に取って損か得かが判断の基準になっている人から、利己主義が人類の失敗の原因か、と云った疑問は出て来ません。経済システムの腐敗は避けられないか、資本主義の次に何が来るか、を考えた事も無いでしょう。

・女性が何故未だに不利な立場に置かれているのか、を真剣に考え議論した事もない人に、社会の釣り合い、調和は考えられないでしょう。

・冷えたコカコーラの方が新鮮な飲み水より手に入れ易い所が世界には沢山在ります。こんな世の中を生んだ「科学者、技術者」は一体全体何をしているんでしょうか。

・時間を節約する目的の一つ一つの発明が、私達の暮らしに益々ストレスを加えているとお考えになりませんか。何故でしょうか。

・自分に勇気があるか。21世紀になった今日、「勇気」とは何でしょうか。

・希望する「未来」がハッキリしていますか。


後は、講演をお聞き下さい。

 5月12日19時~ 講演会+異業種交流会「四季の会」  
   会場 全日空ホテル・ニュースカイ25階展望レストラン
   参加費 6,000円(講演のみ1,000円)

 5月13日19時~ 講演会(講話、討論)+交流会(茶話会)
会場 立山ギャラリー(人吉市上青井町)
参加費 1,000円

 5月14日16時~ 講演会
会場 ホワイト・パレス(宇城市松橋町)
参加費 無料(事前申込み必要)

問い合わせ先 環境共生施設研究所 理事長 野口修一
Email : aande@lime.ocn.ne.jp

 セミナーは、当日でも参加できます。交流会まで参加の方は、前日夕方までに、野口までご連絡下さい。

 目から鱗が落ちる講演をぜひお聞き頂ければ幸いです。

ただ、予定人数まで残り少なくなりました。参加予定の方は、早めに連絡をお願します。


 NPO法人フューチャー500 くまもと支部 野口修一

  
Posted by ノグチ at 00:56コメント(0)トラックバック(0)

フューチャー500会長 木内孝 メッセージ 

2008年05月03日

フューチャー500会長 木内孝 メッセージ 
                                (1999年)
 聖書にバベルの塔の話しがあります。地球上の人類がみんなで協力して天まで届くバベルの塔を作り出したので神様がお怒りになって、その塔を壊し、人類にたくさんの言葉を与え、みんなで一致協力できなくした、という物語です。その結果、私たちにはいろいろな言葉があって、たいへん不自由しているわけです。

 現地の地球の劣化、資源の枯渇にどう対応したら良いか。一人一人の努力、会社単位の、あるいは一国一国の努力も必要ですが、皆で地球規模で、協力しなければ環境はよくならない、貧しい人たち、貧しいコミュニティは救われない。私たちは培った技術、ノウハウ、情報を共有してこの地球を救い、住みやすい社会を作ろうではないかと、アメリカで企業人、学者、ジャーリスト、市民団体に呼びかけて、1995年に設立したのがThe future 500です。

 今では、300を超すメンバーがシンポジムやワークショップを通じてみんなで切磋琢磨しています。その会長が日本人と言うのもアメリカならではと思います。その思い、考えをアメリカ、日本はもとより、世界へ広げて行きます。
  
Posted by ノグチ at 07:42コメント(0)トラックバック(0)

木内孝氏講演会「持続可能な社会、本来の農業とは」

2008年04月21日

2008異業種交流会「四季の会」

~木内孝氏講演会「持続可能な社会、本来の農業とは」~

                 環境共生施設研究所 理事長 野口修一

 恒例の異業種交流会「四季の会」、2008年第2回を開催致します。今回は2年振りに、世界的に広がる持続可能な社会を志向するリーダーの集まり「フューチャー500」の木内孝理事長の講演会を開きます。

今回のテーマは、人が生きるための「食」が中心になります。約1年半100名を越えるエコロジーを掲げる研究者、農家、企業家が、日本の将来の食料問題をまとめた゛目から鱗が落ちる゛の報告もあります。輸入食品の問題が度重なる中、時機を得たものになると考えています。

 人が活動し、排出する排出物を吸収する土地・水の浄化力指数「エコロジカル・フットプリント」は、1980年代後半に限界点を越えたと言われます。その排出量は、今も増え続けています。そんな中、日本では、重要な吸収地の農地や山林を管理をする人達は、減り続け、食糧自給率は、40%も満たしていません。誰もこのままで良いと思っていないはずです。

 日本原風景を思い起こし、農業を中心とする産業育成の価値が、見直されると考えます。今回の講演が、これからの社会がどうあるべきか、考える機会になればと思っています。

 木内孝氏は、持続可能な社会を推進する日本の先導者の一人と思います。興味ある方は、ぜひ講演を聞き、意見を交わしてください。その参加の一歩が人生を変えるかも知れません。知人友人お誘い合わせの上、ご参加下頂ければ幸いです。
               記 
 日 時  2008年5月12日19:00~(開場18:30)
 場 所  全日空ホテル・ニュースカイ 25階展望レストラン
 講 師  木内孝氏(NPO法人フューチャー500理事長)
 テーマ   持続可能な社会、本来の農業とは、他
 参加費  6,000円(セミナーのみ1,000円)

 (交流会内容)
 *1部 前半は、木内孝氏の講演会
  2部 木内氏を囲む、懇親会 (50名程度)

 主 催 環境共生施設研究所・異業種交流会「四季の会」
 申し込み先 事務局 (申し込みはメール・FAXで、5月8日まで)
    〒869-0913 熊本県熊本市尾ノ上1丁目48-6 環境共生施設研究所内
    詳しい問い合わせ 理事長 野口修一
    Email : aande@lime.ocn.ne.jp

異業種交流会「木内孝氏講演会」申し込み(5/8まで) 講演は、当日参加も可
*氏名・連絡先(メール・FAX・TEL)・所属等と、講演会・交流会の参加有無を記入し、申し込みください。

<申込み内容>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
氏 名:          所属            
住所等:                      
連絡先:TEL        Fax               Email       
食事の準備等がありますので参加内容を記入ください。
1. セミナーのみ 2.セミナー+交流会


*添付資料

木内 孝 プロフィール

木内 孝(きうち たかし) 1935年ドイツ・ハンブルグ生まれ。慶應義塾大卒、三菱電機入社後、カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大留学。経済学修士号取得。
三菱エレクトリックセールス・アメリカ副社長、本社海外事業部長、海外第一事業部長を経て、1988年三菱エレクトリック・アメリカ会長に就任。
チルドレンズ・エクスプレス理事長、カリフォルニア大学サンタバーバラ校ボードメンバー。 
本社取締役・常務取締役兼任中の1995年にNPO法人「フューチャー500」を設立、地球環境・生命・次世代の社会を守る活動を開始。
著書に「アメリカで働くということ」「ニューエコノミー」「新学問のすすめ」「What We Leamed in the Reinforest 」

1972年まで母方の祖母に当たる福沢諭吉の四女と共に暮らす。岩崎弥太郎(三菱財閥の創始者)の次女は、父方の祖母。
父の木内信胤氏は、世界経済研究所理事長。戦後直後の首相の経済顧問。1935年ドイツに生まれ



「目指し時計」 NPO法人フューチャー500理事長 木内孝

 昨日の続きを今日もやり、今日の続を明日もやる人生に目指し時計が鳴り響いて、新たな人生が始まることである。

 サンフランシスコに本部を於く熱帯雨林の保護をの目的とするNGO、レイン・フォレスト・ネットワークの代表、ランディ・ヘイズさんが僕の目指し時計だった。

 僕が三菱電気アメリカの責任者だったころ、ランディは熱帯雨林を守ろうと子供や若者を動員して、三菱製品のボイコット運動を全米で展開していた。僕と彼の関係を。対立から゛共生゛に導いたのは彼の人柄と共に働いている何十人もの若者の生き生きとした表情と動きだった。「この戦いは勝てない。勝てない相手から一緒になってしまえ」が僕の結論でした。

 その結果、ボルネオ島サラワクの現場に行き、環境関連の多くの集まりに参加し、その道で影響力のある権威、ポール・ホーケンさんやエモリー・ロビンスさん、カール・へリックさんと親しくなり、正に新しい人生が始まった。
 ランディの熱帯雨林を守る思いと行動が僕らの暮らしに新しい規律・軸をつくった。政治の世界では「節約」を標榜する指導者が出て来て欲しい。産業界に「倹約、勤勉、謙虚」の三ケンで生き抜く経営者を願っている。



木内孝氏の年頭メッセージ(2004年1月ファスト・カンパニー、和訳)

私達人類が住む地球と企業の求めることとが対立することなどありうるだろうか。長期的に見たらそんなことはありえない筈だ。

今日、地球の6億の住民は、様々な産業・工業製品を享受して生きている。これに間もなく中国、インド、旧ソビエト連邦からの25億の人々が加わる。そして更に30億の人々が続こうとしている。これだけの人間が求めるものを満たす為には、資源の面から見た地球が3つ必要になるだろう。ではこれからどのようにしたら人類に要求に応えて行けるのだろうか。

実を言えば、私達には持続可能な経済を造ることは出来ないのだ。しかし、それを育てる事はできる。これは私が熱帯雨林から学んだことである。自然の活力は生命を作り出し進化させ、地球上の有限な資源と太陽から注がれる一定のエネルギーを基に、何十億年もの間その生命を維持する力から生まれる。それは放出したものを還元し、適応して行く絶え間のない生態系内の循環による。世界経済における問題は、放出されたものが還元される循環経路を妨げていることである。

企業は活動を範囲を広げるだけ広げ程、関与している社会との結びつきは希薄になる。企業の貸借対照表には環境保全と社会の為に経費と恩恵は決して計上されていない。放出されたものが還元されるのは財務上の直接収益の形でしか表れない。十分な還元がなければ具体的な適応は発生しない。適応がなければ革新は起らない。変化に効率よく対応して行くことが難しくなり、私達は脆弱になって行く。

人々は、さながら新しいことのように企業の社会責任について口にする。しかし、企業の本質とは責任を果たして行くことに尽きる筈だ。私の信念は、利益を上げる為に事業を展開するのでない、事業を展開する為に利益を上げるのだと言うことだ。この地球上で事業を展開して行くには、存在意義と目的が必要だ。さもなければ企業の存在価値は何処にあるというのだろうか。

2004年1月ファスト・カンパニー(アメリカの月間情報誌)
<2004年の5人>
グオルグ・ケル(国連グローバル・コンパクト代表)
マデレーヌ・オルブライト(前アメリカ国務長官)
ビル・ジョイ(サン・マイクロシステムズ)
デブラ・ダン(ヒューレット・パッカード上級副社長)
タチ・キウチ(木内孝、フューチャー500理事長)   
Posted by ノグチ at 00:11コメント(0)トラックバック(0)

講師紹介② 木内孝氏の大学講義レジュメ

2008年04月18日

講師紹介② 木内孝氏の大学講義レジュメ

木内孝氏の講義メモから、明日から開催の「九州創発塾」で次の課題を持って、参加したいと思います。

・今 気付いていること(現実)
01.2001.09.11 アメリカに於ける同時多発テロを如何に解釈するか
02.貧困 飢餓 疾病の実態
03.国際紛争 テロの実態
04.気候変動の実態・・・またアメリカに大きなハリケーンが!
05.動物、植物無しには人間は生きていけない
06.食料 水
07.合成化学物質 低周波電磁波
08.エネルギー 資源・・・刈羽原発問題と電力自給?
09.環境コストは反映しない経済・社会システム・・ガソリンは2.5倍
10.人類は自然を破壊できるが 創れない・・毎日、種が滅んでいる
11.・・自然は無言だが 問いかけに応じる・・それぞれが考える
12.科学的に実証する迄 待ってる時間的な余裕はない
      ・・・実はその実証時間を利用してやりたい放題の人間 

・今 世界で問われいる事
01.どのような「未来」を希望するか
02.「利己主義」が人類の失敗の原因か
03.資本主義の次に何が来るか
04.地球の温暖化を止める方法は
05.経済的発展は環境が示す(警鐘)限界で止まるか
06.時間的余裕を生む為の発明をすればする程ストレスが溜まるのはなぜか
07.経済に「腐敗」はつきものなのか
08.未だに何故「女性」は不利な立場なのか
09.何兆円もの「軍事費」の利口な使い方はないのか
10.今日「勇気」を何をいみするのか

 現在の世界(世の中)は、複雑・多様性社会と言われますが、以前も同じようなことを、松下幸之助氏も言っていたように思います。評論家は、いつも社会を難しく評価して、テレビに映っているが、人間の生業はいにしえよりそう変っていないと、孔子の教えを学びながら反省しています。
 木内氏の父、木内信胤氏は、日本は鎖国する発想が可能なことを考えることも必要と遺訓にあります。江戸期の鎖国文化の社会システムと人日の価値観を検証することが、地球人口が70億人に近づく中、世界中が「気付き+行動」が、セットでないと、ゲルニカではないですが、地獄絵を見ることになると、危惧します。その思いが、九州の中間達に広がっています。

・人間は『悟り』に依って向上する
01.制限 限度内に生きる 欲望を抑える経済学
02.自然環境と次世代にツケを残さない
03.善悪の基準を自然環境に置く生き方の探求
04.もう十分 これ以上要らない 『足るを知る』

・宇宙のエピソード
 ~地球ともう一つの惑星の会話から~
もう一つ惑星のが、地球に尋ねた
 「元気か?」
 地球が応えた
 「どうも調子が良くない 人類がいるからね。」
もう一つ惑星のが、言った
「心配するな 奴等はもう直ぐ死滅するから・・・」

 ブラック・ジョークですが、最近の社会的事件、自然環境の甚大な災害は、ジョークを越えて、現実味を帯びて来ています。格差社会、南北問題、貧困、開発成長経済の頓挫、うつ病の増加、そろそろ限界、足るを知る文化を日本から発信したいと思います。
 明日の九州創発塾の会場は、海外からの学生が5割をこえる、「立命館アジア太平洋大学」で開催されます。上記の視点を持ちながら、2泊3日、学びと交流の場に行ってきます。マイミクの中間達も多く参加するので、後日報告をしっかりしたいと思います。  
Posted by ノグチ at 22:33コメント(0)トラックバック(0)

講師紹介① 自然に学ぼう フューチャー500の理念

2008年04月16日



講師紹介① 自然に学ぼう フューチャー500の理念

異業種交流会「木内塾」

木内孝氏からのメセージ

自然に学ぼう

これまでの産業社会は、自然を破壊して発展してきた。自然を支配できると云う錯覚の上につくられた近代社会は、このまま続くことはできない。 われわれは、謙虚に、自然から学ぶ姿勢をもって、次の産業革命を起こさなければならない時期にきている。これが、21世紀最大の課題であると同時に、最もエキサイティングなチャレンジでもあると考える。

フューチャー500は、常に積極的な行動を中心、このチャレンジに真っ正面から取り組むネットワークです。

A Message from Future 500 Chairman, Tachi Kiuchi:

・フューチャー500とは何か?

現在の時代を理解するのに必要な事実と考え方を臆することなく広く伝えるネットワーク
閉鎖的な社会に正しい意味のある情報を縦横に行き来させるネットワーク
セミナーとワークショップの場で メンバーが相互に啓蒙され頗燒琢磨するネットワーク
正しい知識 正しい行動が社会を変える力になることを信じているネットワーク
地球環境を守る知恵を出し合い 知識を整理し 行動を始めるネットワーク


・なぜ、フューチャー500日本は活動しているのか?

背景
 私達は 知らない 知らされていない 知ろうとしないと言う致命的な欠陥を持っていると認識する
---日本人に 'Untaught People'のレッテルが貼られている
 今日の新聞 テレビ 雑誌に頼っていては必要な知識は得られないし学校教育も全く不充分と考える
 欧米には地球環境の限界 生命 次世代を考えた新しい思想が台頭してきており 日本への紹介 導入が必要


・フューチャー500は、どんなアクションをとろうとしているのか?

アクション・プラン
(A) 私達に出来る事を識別し 実行する
 ---無駄の排除 余計な事をやらない運動
(B) 私達と関係のある団体 個人が持つ賛成出来る計画への積極的参加
 ---地域ごとの立派な計画を広める活動
(C) 真面目に働く人達が困らずに生活出来る社会造りをする
 ---既得権益 不公正 不透明 無駄の排除
  
Posted by ノグチ at 21:39コメント(0)トラックバック(0)

(環境と企業 ②)熱帯雨林から学んだ経済活動(木内孝)

2008年04月15日

(環境と企業 ②)熱帯雨林から学んだ経済活動(木内孝)
~行動を起さなければ、何も変わらない~

 8年前、九州7県の新聞社が主催する「九州発見塾」の講師で出会った、NPO法人フューチャー500の理事長木内孝氏には、様々な場面で指導を受けています。持続可能な社会を目指す企業家、学者、活動家が集い、語り、未来を考える世界的なネットワークです。その木内氏が、4年前、アメリカで知られている雑誌ファスト・カンパニーで、「今年の5人」として、念頭メッセージが掲載されました。
 私の世界を考える機会になればと思い、ご紹介します。


<木内孝氏の年頭メッセージ>(2004年1月ファスト・カンパニー、和訳)

私達人類が住む地球と企業の求めることとが対立すことなどありうるだろうか。長期的に見たらそんなことはありえない筈だ。

今日、地球の6億の住民は、様々な産業・工業製品を享受して生きている。これに間もなく中国、インド、旧ソビエト連邦からの25億の人々が加わる。そして更に30億の人々が続こうとしている。これだけの人間が求めるものを満たす為には、資源の面から見た地球が3つ必要になるだろう。ではこれからどのようにしたら人類に要求に応えて行けるのだろうか。

実を言えば、私達には持続可能な経済を造ることは出来ないのだ。しかし、それを育てる事はできる。これは私が熱帯雨林から学んだことである。自然の活力は生命を作り出し進化させ、地球上の有限な資源と太陽から注がれる一定のエネルギーを基に、何十億年もの間その生命を維持する力から生まれる。それは放出したものを還元し、適応して行く絶え間のない生態系内の循環による。世界経済における問題は、放出されたものが還元される循環経路を妨げていることである。

企業は活動を範囲を広げるだけ広げ程、関与している社会との結びつきは希薄になる。企業の貸借対照表には環境保全と社会の為に経費と恩恵は決して計上されていない。放出されたものが還元されるのは財務上の直接収益の形でしか表れない。十分な還元がなければ具体的な適応は発生しない。適応がなければ革新は起らない。変化に効率よく対応して行くことが難しくなり、私達は脆弱になって行く。

人々は、さながら新しいことのように企業の社会責任について口にする。しかし、企業の本質とは責任を果たして行くことに尽きる筈だ。私の信念は、利益を上げる為に事業を展開するのでない、事業を展開する為に利益を上げるのだと言うことだ。この地球上で事業を展開して行くには、存在意義と目的が必要だ。さもなければ企業の存在価値は何処にあるというのだろうか。

2004年1月ファスト・カンパニー(アメリカの月間情報誌)
<今年の5人>
グオルグ・ケル(国連グローバル・コンパクト代表)
マデレーヌ・オルブライト(前アメリカ国務長官)
ビル・ジョイ(サン・マイクロシステムズ)
デブラ・ダン(ヒューレット・パッカード上級副社長)
タチ・キウチ(木内孝、フューチャー500理事長)


・木内孝(フューチャー500)「コミュ」
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=2615890


<木内孝 プロフィール>

1935年ドイツ・ハンブルグ生まれ。慶應義塾大卒、三菱電機入社後、カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大留学。経済学修士号取得。
三菱エレクトリックセールス・アメリカ副社長、本社海外事業部長、海外第一事業部長を経て、1988年三菱エレクトリック・アメリカ会長に就任。
チルドレンズ・エクスプレス理事長、カリフォルニア大学サンタバーバラ校ボードメンバー。 
本社取締役・常務取締役兼任中の1995年にNPO法人「フューチャー500」を設立、地球環境・生命・次世代の社会を守る活動を開始。
著書に「アメリカで働くということ」「ニューエコノミー」「新学問のすすめ」「What We Leamed in the Reinforest 」

1972年まで母方の祖母に当たる福沢諭吉の四女と共に暮らす。岩崎弥太郎(三菱財閥の創始者)の次女は、父方の祖母。
父の木内信胤氏は、世界経済研究所理事長。戦後直後の首相の経済顧問。


<以前の日記>
・(環境保全と企業運営 ①)「目指し時計」(木内孝)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=776481159&owner_id=2182841

・花祭コンサート。上司と語る3つの教訓(論語3シリーズ)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=775777508&owner_id=2182841&org_id=776481159
  
Posted by ノグチ at 20:20コメント(0)トラックバック(0)

(環境保全と企業運営 ①)「目指し時計」(木内孝)

2008年04月15日

(環境保全と企業運営 ①)「目指し時計」(木内孝)

 毎年、熊本へお呼びしている、NPO法人フューチャー500理事長の木内孝氏は、ある出来事から、環境保全活動を本格的に活動を始められました。そのきっかけを、新聞のコラムに書かれたものを紹介します。
 人生には、何度か「目覚まし時計」がなり、行動が始まりますが、その目指し時計のお蔭で、大企業が大きく転換して行くきっかけになったことが、象徴的に書かれています。ご一読頂ければ幸いです。


「目指し時計」(木内孝)

 昨日の続きを今日もやり、今日の続を明日もやる人生に目指し時計が鳴り響いて、新たな人生が始まることである。

 サンフランシスコに本部を於く熱帯雨林の保護をの目的とするNGO、レイン・フォレスト・ネットワークの代表、ランディ・ヘイズさんが僕の目指し時計だった。

 僕が三菱電気アメリカの責任者だったころ、ランディは熱帯雨林を守ろうと子供や若者を動員して、三菱製品のボイコット運動を全米で展開していた。僕と彼の関係を。対立から゛共生゛に導いたのは彼の人柄と共に働いている何十人もの若者の生き生きとした表情と動きだった。「この戦いは勝てない。勝てない相手から一緒になってしまえ」が僕の結論でした。

 その結果、ボルネオ島サラワクの現場に行き、環境関連の多くの集まりに参加し、その道で影響力のある権威、ポール・ホーケンさんやエモリー・ロビンスさん、カール・へリックさんと親しくなり、正に新しい人生が始まった。

 ランディの熱帯雨林を守る思いと行動が僕らの暮らしに新しい規律・軸をつくった。政治の世界では「節約」を標榜する指導者が出て来て欲しい。産業界に「倹約、勤勉、謙虚」の三ケンで生き抜く経営者を願っている。


「ご案内」
<異業種交流会「2008木内塾」>
日 時  2008年5月12日19:00~
会 場   全日空ホテル・ニューススカイ25階展望レストラン
熊本市東阿弥陀町2(096-354-2111)

・前半  セミナー
     講 師  木内孝 (NPO法人フューチャー500理事長) 
テーマ 持続可能社会、本来の農業への道、他
参加費  1,000円

・後半  木内孝氏を囲む交流会
参加費  5,000円

主 催  環境共生施設研究所
問合せ先 熊本市尾ノ上1丁目48-6 リブズ菊池1F    
   Email : aande@lime.ocn.ne.jp(事務局 ノグチ)


<木内 孝 プロフィール>
木内 孝(きうち たかし)。1935年ドイツ・ハンブルグ生まれ。慶應義塾大卒、三菱電機入社後、カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大留学。経済学修士号取得。
三菱エレクトリックセールス・アメリカ副社長、本社海外事業部長、海外第一事業部長を経て、1988年三菱エレクトリック・アメリカ会長に就任。
チルドレンズ・エクスプレス理事長、カリフォルニア大学サンタバーバラ校ボードメンバー。 
本社取締役・常務取締役兼任中の1995年にNPO法人「フューチャー500」を設立、地球環境・生命・次世代の社会を守る活動を開始。
著書に「アメリカで働くということ」「ニューエコノミー」「新学問のすすめ」「What We Leamed in the Reinforest 」

1972年まで母方の祖母に当たる福沢諭吉の四女と共に暮らす。岩崎弥太郎(三菱財閥の創始者)の次女は、父方の祖母。
父の木内信胤氏は、世界経済研究所理事長。戦後直後の首相の経済顧問。  
Posted by ノグチ at 08:16コメント(0)トラックバック(0)

異業種交流会講師の、木内孝氏プロフィール

2008年04月14日

異業種交流会講師の、木内孝氏プロフィール

1935年ドイツ・ハンブルグ生まれ。慶應義塾大卒、三菱電機入社後、カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大留学。経済学修士号取得。

三菱エレクトリックセールス・アメリカ副社長、本社海外事業部長、海外第一事業部長を経て、1988年三菱エレクトリック・アメリカ会長に就任。

本社取締役・常務取締役兼任中の1995年にNPO法人「フューチャー500」を設立、地球環境・生命・次世代の社会を守る活動を開始。

チルドレンズ・エクスプレス理事長、カリフォルニア大学サンタバーバラ校ボードメンバー。 

著書に「アメリカで働くということ」「ニューエコノミー」「新学問のすすめ」「What We Leamed in the Reinforest 」

1972年まで母方の祖母に当たる福沢諭吉の四女と共に暮らす。岩崎弥太郎(三菱財閥の創始者)の次女は、父方の祖母。
父の木内信胤氏は、世界経済研究所理事長。戦後の首相の経済顧問。
  
Posted by ノグチ at 22:40コメント(0)トラックバック(0)

「目指し時計」 NPO法人フューチャー500理事長 木内孝

2008年04月14日

5月12日19:00~異業種交流会「木内塾」の講師からのメッセージ

「目指し時計」 NPO法人フューチャー500理事長 木内孝

 昨日の続きを今日もやり、今日の続を明日もやる人生に目指し時計が鳴り響いて、新たな人生が始まることである。

 サンフランシスコに本部を於く熱帯雨林の保護をの目的とするNGO、レイン・フォレスト・ネットワークの代表、ランディ・ヘイズさんが僕の目指し時計だった。

 僕が三菱電気アメリカの責任者だったころ、ランディは熱帯雨林を守ろうと子供や若者を動員して、三菱製品のボイコット運動を全米で展開していた。僕と彼の関係を。対立から゛共生゛に導いたのは彼の人柄と共に働いている何十人もの若者の生き生きとした表情と動きだった。「この戦いは勝てない。勝てない相手から一緒になってしまえ」が僕の結論でした。

 その結果、ボルネオ島サラワクの現場に行き、環境関連の多くの集まりに参加し、その道で影響力のある権威、ポール・ホーケンさんやエモリー・ロビンスさん、カール・へリックさんと親しくなり、正に新しい人生が始まった。
 ランディの熱帯雨林を守る思いと行動が僕らの暮らしに新しい規律・軸をつくった。政治の世界では「節約」を標榜する指導者が出て来て欲しい。産業界に「倹約、勤勉、謙虚」の三ケンで生き抜く経営者を願っている。
  
Posted by ノグチ at 22:37コメント(0)トラックバック(0)

(寝るは気分転換)まず身体を横にして疲労をとれ

2008年04月09日

(寝るは気分転換)まず身体を横にして疲労をとれ

人間は弱いから、ちょっとした出来事や言葉でも、神経に棘(とげ)のように刺さると、それがいつまでも気にかかるものです。

寝ても覚めても、気になってしかたがない。仕事とのことで、気になると深夜まで考え込み、寝れない時間が延びていく。
ついつい寝不足の日々が続き、昼でも気だるい経験をされたことがあると思います。
これでは、疲れも取れやしません。

「道をおこなふ法あり。役にたたぬ事をせざる事」(五輪の書)

会社のことをいくら考えても、深夜、家で解決するはずもなく、刻々と時は過ぎていきます。
でも、貴方の身体は、ずっと布団の上に横になっていたはずです。寝るということは、我々が考えているように、何も眠りの世界に引き込まれるということだけではなく、そうやって、身体を横にしていれば、少しは疲労がとれるはずです。

武蔵は、こう考えるのではないでしょうか?

「今、ここで、どうにでもできないことは、どうにもできないのです。だから、そういうことを続けて、エネルギーを無駄にすることの方が、また新しい疲れ生むことになります。寝なさい。・・・」

しかりつけながら、ニコニコ微笑むことでしょう。

くよくよ考えずに、明日は又来ます。
窮地も自分が思うほど、周りが考えていないこともあります。

考えるのは、ベッドで横になっても出来ますから、頭(心)の疲れと身体の疲れ、両方は取れなくても、片方だけでも取る工夫が必要かもしれません。

思惑(視線)社会の中で、心を軽くする一つの方法は、寝ることかもしれません。
  
Posted by ノグチ at 18:24コメント(0)トラックバック(0)

苦しみのなかに楽しみがある(忙中に閑あり)

2008年04月07日

苦しみのなかに楽しみがある(忙中に閑あり)


 世間一般の人々は、欲望を満足させることを求めるので、楽しみを通じてかえって苦しみをつのらせている。

 悟りの境地に達した人物は、欲望に打ち勝つことに楽しみを見出すので、苦しみを通じてかえって楽しみを手に入れる。


(解説)
人生には、苦しみがつきものだとしても、それだけになったのでは味気ない。その人なりの楽しみ方があってしかるべきだ。しかし、楽しみだけ追い求めるようになると、こんどはせっかくの楽しみが楽しみでなくなってしまう。

何に楽しみを求めるかは、人それぞれであるが、日本の先人たちは仕事のなかに楽しみを見出してきた。これは悟りの境地まではいかないにしても、なかなかのレベルではないかと思う。


(感想)
子育ては、日々追われてばかりいるようですが、子育てがおわり、ふと振り返るとその多忙こそが、楽しい思い出と思えることがあります。

明日から新学期ですが、朝夕の娘の送迎が始まるのですが、春休みは日々のリズムが崩れて、何となくしまりがない日程になっている気がしています。忙しい人ほど、遊ぶのが上手と言う人もします。

「忙中に閑あり」の境地までは行かないにしろ、多忙な中に何か楽しみが見つけられる、気分を持つことが大事なように思います。
  
Posted by ノグチ at 23:03コメント(0)トラックバック(0)

(論語とソロバン)渋沢栄一の理念と行動

2008年03月28日

(論語とソロバン)渋沢栄一の理念と行動

 渋沢栄一が、官僚を辞し、民間で実業を起こそうとした時に、上司である井上馨侯に語っときの話です。

(本文より引用)
井上馨は、

「時機さえ来れば、野に下って思うままにやるもよかろう。」

と言った。また同僚の親友の玉野世履(せり)は、

「君は、現に官界でもかなりの地位におる。将来きわめて有望なのに今辞職するのは惜しい。商人になるのは金儲けのためか知らぬが、世間から軽蔑を受けて一生役人にあごで使われるだろう。ほかに方法もあるではないか」

と忠告されたそうです。その時、渋沢栄一は、断固として答えた。

「金儲けのために役人を辞めるのではない。実業家が現在のように卑屈で世間の尊敬を受けないのは、一つは封建の残った弊害であろうが、一つは商人のやり方がよろしくないからである、欧米ではけっしてこうではない。不肖ながらこの悪習を改めるために骨を折りたい。宋の趙普(ちょうふ)は『論語』の半部で天子を輔(たす)け、半部で身を修めたと言っているが、私は『論語』の半部で身を修め、半部で実業を矯正したい。先を見ていてくれ」(中略)

と語ったそうです。後は、歴史が証明するように、渋沢栄一翁の活躍は言うまでもありません。100近い事業を起こし、日本の発展に死力を尽くした方と思います。

私は、縁あって、渋沢栄一翁の直筆の論語の書写(筆文字)を見たとき、その熱き思いを感じました。100年の時を越えた、文字に人生を感じる経験は、身体が震える思いを持ちました。

これも、師に導きのお蔭なのですが、出会いの不思議を感じます。

上記の文を紹介したのは、竹内均氏で、著書は「孔子、人間どこまで大きくなれるか」ですが、何度の読む中で、いかに志が大事か、行動が大事かと思います。

明治期、経済優先で、国内初となる郊外や、色々悲惨な事故もありました。でも、今のような自民の生活を省みない政治の在り様名無かったように思います。地方を省みない政府、国会に落胆しながらも、託す思いを持ち続けるしかない現実は、心重き気分です。

幕末の志士たちの一人、渋沢栄一氏の意志を現代の若者が受け継ぎ、21世紀の日本、世界をリードして欲しいと願います。

*参考資料:渋沢栄一著、竹内均訳「孔子、人間どこまで大きくなれるか」


・日本資本主義の父 渋沢栄一
http://mixi.jp/view_community.pl?id=119145

~関連、コミュ~

・孔子
http://mixi.jp/view_community.pl?id=10170
  
Posted by ノグチ at 23:21コメント(0)トラックバック(0)

自信を持つと自分が見える。独創とは自分の資質そのもの。

2008年03月28日

自信を持つと自分が見える。独創とは自分の資質そのもの。

 平等精神と言う言葉が広がって久しいですが、最近学校現場で平等の精神をはき違えた大人が時々見受けられます。

 教育を平等にを、成績もスポーツも平等(=全て同じ)を勘違いしているようなことがありました。そもそも教育の機会均等の意味を私なりに解釈すると、その子ども個性合わせた、教育を受けれることが平等であって、徒競走をお手手つないでゴールではないように思います。
 それでは、個性が打ち消され、個性に合わせた教育から、規制した教育現場になってしまいます。

 学びは、本来だったら年を取るごとに、経験積み、学問を深めて、物事の判断を自分でするようになります。そのことを、小林秀雄氏が、語っています。

(本文より)

「人間は自分の姿というものが漸次よく見えて来るにつれて、自己をあまり語らないようになってくる。これを一般に人間が成熟して来ると言うのである。

 人間は自己を視ることから決して始めやしない、自己を空想する処から始めるものだ。この法則は文学を志すような人にはつよく現れるのである。

 元来理屈から言って、自己の姿などというものはいつまで経っても見えるわけのものでもない。己を知るとは自分の精神生活に関して自信をもつとするという事と少しも異なった事ではない。

 自信が出来るから自分というものが見えてきたと感ずるのである。そしてこの自信を得るのにはどんなに傑(すぐ)れた人物でも相当の時間を要するのだ、成熟することを要する。」
(「文学の学生諸君」9-106)

仮に自信を、揺るがない心とか、自分の意見とか、表現させてもらうと、一般人のにも少し分かりややすくなると思うのですが、文学者の表現は難しいですね。

次に、創造することを、次の言葉で語っています。


(本文)

「独創は本来、珍奇なものでも、華やかなものでもない、心を傾けて自分の資質が表現できれば、いつも独創的表現になるのである。」
               (「文芸月評Ⅰ」3-142)

独創=個性と簡単ですが、独創的な作品となると更に難しくなると思います。人は、はじめは真似る文学(こと)から始め、経験や学びを積み、思いを膨らませて、人を引き寄せる本(言葉)が生まれるのと思います。

「成功とは、成功するまで諦めないこと」と語った人がいますが、こつこつ諦めず、自分のスタイル追い求める事が大事なことのように思います。



・小林秀雄 (批評家)
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=2465984  
Posted by ノグチ at 07:46コメント(0)トラックバック(0)

苦しみは愛するものから、幸福感で静じかな心に。

2008年03月26日

苦しみは愛するものから、幸福感で静じかな心に。
~小林秀雄語録「人間の鍛錬」から~


「人間は、憎悪し拒絶するもののために苦しまない、本当の苦しみは愛するものからやってくる。」
          (「ランボオⅢ」15-126)

 嫌いだが、拒絶しているので心に残らない(残したくない)から、苦しまないと小林氏は語るが、一般人はそうそうきれいに、頭から離れる事が難しいともおもいます。

 しかし、本当の苦しみは愛するものからの示唆には、ドキッとする風景を想像する。テレビドラマの見すぎかもしれませんが、ドロドロした溺愛の果ての抗争などは、苦しみのるつぼにはまる思いかもしれません。



「幸福は、己れを主張ともしないし、他人を挑発しようともしない。
 言わば無言の智慧であろうが、そういうものも亦(また) 大思想でると考える事が、現代では、何と難しいことになったか。」
           (「光悦と宗達」15-193)

 後半は、理解氏しがたい部分ですが、前半の「主張もしないし、挑発もしない」の言葉は良いなと思います。心が本当に満たされた時は、無言になるように思います。そして、しばらくして微笑みとして、周りへあふれ出すのかもしれません。
 幸福感を、「足るを知る」という老子に思想と考えると、人間がなかなか到達できな境地であるので、大思想に値する境地なのかもしれません。

 日本が、物を求め、アメリカに追いつけ追い越せと生きて来た結果、心の行き場のない幸福感を満たせない気分が、ズーっと続いているように思います。

 そう考えると、幸福とは人間にとってとても大切な思想なのかも知れません。
  
Posted by ノグチ at 22:29コメント(0)トラックバック(0)

気になる人とは、理解出来ない人?

2008年03月26日

気になる人とは、理解出来ない人?

久々に、書き込みをします。日々、人と関わり、語り、行動を共してもなかなか理解出来ないところがあります。そのことを、小林秀雄氏も指摘していますので、ご紹介します。


「誤解されない人間など、毒にも薬にもならない。そういう人は、何か人間の条件に於いて、欠けているものがある人だ。」
              (「イデオロギイの問題」12-269)

 誤解される人とは、やはり気になる存在の人とも言えます。
 むしろ、関心ももたれない人の方が、何か欠けているのではないかと語ることは、批評家の視点かなと思います。


「人生は理解できる事柄と同様に理解出来ない事柄も必要とするだろう。率直に考えれば、それは殆ど自明の理である。

お化けが恐いのはお化けが理解出来ないかであり、自然が美しいのも自然が理解出来ないからであろう。

自然が日に新たにその不可解な全体を現す事は、風景画家が良く知っている。

友人が完全に理解できたら友情もあるまい。それも、理解しても理解しても出来ないところがある、という様な筋のものではあるまい。その様な事は友情に関するほんの一要素だ。或いは一要素にもならなかったりするものだ。

友は、日に新たに理解出来なくとも、少しも差支えのない全体として現れる。愛情は、そういう全体しか見やしない。」
             (「鏡花の死其他」12-213)

 一つひとつの事をつぶさに検証しても仕方がないことで、様はその人の生き方とどう付き(向き)合うかにあると思います。
 やはり、ともに過ごす時間の深さにあるのかもしれません。


*参考す資料:小林秀雄語録集「人生の鍛錬」より  
Posted by ノグチ at 10:22コメント(0)トラックバック(0)

5月12日、異業種交流会「木内塾」開催

2008年03月14日

5月12日、異業種交流会「木内塾」開催

*異業種交流会「木内塾」、宇土法人会主催講演会のお知らせ
 NPOフューチャー500の理事長・木内孝氏が熊本へ来訪されます。

1.5月12日夜、異業種交流会「四季の会」で、恒例になりました木内孝氏の講演+対談の会「木内塾」を開催します。毎年、招聘していますが、大きな影響を雄与えています。

2.5月14日宇土市で、宇土法人会主催の講演会を開催、
 講師に、木内孝氏です。3年前、グランメッセであった講演会で、200名の参加者が約2時間半の講演で、誰も帰らず聞いた講演は圧巻でした。

3.後の企画は、後日日記等々でご案内します。

http://www.future500japan.org/(フューチャー500、正式サイト)

http://mixi.jp/view_community.pl?id=2615890(木内孝コミュ)




・木内孝(フューチャー500)

<木内さんは言う。>
 日本の国民は環境問題に無関心な人が多いが、政府に任せていては期待出来ない。
 この春、英国国会の委員会に呼ばれ、日本政府と企業の気候変動問題への対応について、上院・下院の議員さん達と90分のセッションをやってきた。日本の政治家が海外で話して来たとおっしゃる事がいかに事実と異なるか、我が国のメディアがいかに本当の事を伝えてくれないか、いやというほど思い知らされた。私達は普段 見聞きするニュースに頼っていては、世界から取り残されてしまう。

1935年ドイツに生まれ。自然環境の修復・保全をライフワークとしている木内さんは、福沢諭吉の四女・タキさんと1970年迄ご一緒にお暮らしになった曾孫に当る。  
Posted by ノグチ at 01:11コメント(0)トラックバック(0)

君子に三楽あり

2008年03月03日

君子に三楽あり

土日は、小学1年~3年のサッカーの大会でした。
サッカー教室の子供たちも参加して、3年は一敗ニ分け、2年は二勝一敗、1年は、二勝一分けでした。すこしづつしか成長はありませんが、ちょっとづつ、ちょっとづつ上手になっているのがとても楽しみです。

孟子の言葉にも次世代の育成が説かれています。


「君子に三楽あり」

1.父母が共に健在で、兄弟そろって息災であること。
2.どこから見ても恥ずかしくない生き方をしているか。
3.すぐれた英才を見出して、その成長を助けてやる。

 同じように人生を楽しむにしても、楽しみ方は人それぞれにありますができれば、君子の楽しみ方を心がけたいものです。多くを望まず、三楽を実行に移せるように心がけたいと思います。
  
Posted by ノグチ at 22:43コメント(0)トラックバック(0)

異業種交流会「春の会」102名参加

2008年03月02日

異業種交流会「春の会」102名参加

 2月29日に開催した、異業種交流会「四季の会」の春季の集まりを開いたところ、予定をはるかに越える、102名の参加があり、講師の栗谷氏の゛改革論゛「維新民幕府 肥後九州国創り!」の持論を熱く語った。

 数名の建築の勉強会起こしたのは、11年前に春でした。それ以来、会はだんだん人数も増え、また様々な分野の人が参加するようになり、更に講師を呼び「セミナー+交流会(懇親会)」を開催する形が9年前の夏に始まり、今年で12年目になりました。

 今回は、九州を舞台に経営コンサルタントとして活躍されている、私の熊本での「まち(地域)興し」仲間である、栗谷利夫氏に講演を依頼して、2月10日くらいから友人、知人、さらにはインターネットのネットワークを使い、呼びかけをして来ました。
 だんだん、そのテーマが今回の知事選挙とも重なり、注目されるようなり、最後三日間に申込みが急に増えて、予定人数の倍の講演会になりした。その7割が、交流会に参加され、懇親会を終了しても参加者やなかなか対話を終わらず、ホテルの方の片付けでやっと全員がロビーへ移動したと言う盛況振りでした。

 講演は、「新改革論」と言うテーマで、行政の大改革「市長以外は、全部民営化」、その削減され費用を全て、歴史をテーマにして観光資源開発、地元発の起業を支援、さらに九州の産業・観光のネットワーク化で、東アジアに九州のくくりで売り出すと言う持論を熱く、熱く語られました。最後まで誰も帰らず、熱心に聞き入っていました。

 私達の交流会では、必ず全員を紹介するのですが、102名と言う人数は久々で、全員の名前と所属を紹介するのに15分を要しました。多様な分野から参加されました。
 紹介後、料理に準備中に、若い歌手の歌も飛び出し、出入り自由の「春の会」のスタイルが定着して来たかなと思います。
 
 講演内容に関しては、また後日詳しく報告します。昨日・今日は、キッズサッカーの県下最大の大会に、監督で行くのでこの辺で終わります。昨日は、小学校三年生の大会、今日は、小学一年生と二年生の大会です。強豪そろいで、なかなか勝てませんが、子どもたちの成長を見るのが楽しみで、12年続けて来ました。今日は、天気も良くサッカーを楽しんできます。
  
Posted by ノグチ at 09:33コメント(0)トラックバック(0)

「春の会」72名参加、演題「維新民幕府 肥後九州国創り!」で

2008年02月28日

「春の会」72名参加、演題「維新民幕府 肥後九州国創り!」で

 異業種交流会「秋の会」は、11年欠かすことなく開催して来ましたが、私がPTA役員に関わり、ここ3年「春の会」を休止していました、4年ぶりの開催します。

 講師のすばらしさはもちろんですが、ちょうど熊本県知事選、地方分権、財政ひっ迫の地方財政で、改革は「公設民営」から、「民設民営」の時代といつも語る栗谷氏の政策提言を今回お聞きし、参加者と意見交換をする会を企画し、知人友人にご案内したら、多様な分野の方々72名(27日現在)の参加者になり、「変化の時代!」にあるのだと感じます。

 栗谷氏は、税理士で、税務、会計、企業サポート、職員研修など、更に野外体験の乏しい現代の子どもたち、青年たちに、体験型のスクール「NPOヒューマンライフ・スクール」や、企業家・経営者のネットワーク、環境NGO団体の支援、など。
 その領域の広さに驚くばかりです。九州最大の税理士集団グループのトップとして、社会に何を提案されるか、とても楽しみな講演と交流の会になりそうです。
 講演会は、当日参加も可能ですから、興味ある方は会場へ来て頂ければ参加できます。不明の点は、事前に下記の問合せ先までご連絡ください。

 2008異業種交流会「春の会」
 日 時 2月29日19:00開始
 場 所 熊本交通センターホテル6F
 参加費 セミナーのみ   1,000円
  セミナー+交流会 5,000円
   *交流会参加の方は、料理に準備等がありますので事前に、
    お問い合わせ下さい。

異業種交流会「四季の会」 
主催 環境共生施設研究所 
問い合わせ先 0964-24-3570 FAX096-381-0384
氏名、所属、住所、連絡先を明記の上
下記のメールアドレスまで申し込み下さい。
事務局アドレス : aande@lime.ocn.ne.jp

2008異業種交流会「春の会」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=708851437&owner_id=2182841

・良縁は良縁を結ぶ(縁尋機妙)
人生の起点、転換点、復活点、上昇点、等々言葉は違いますが、その源に「人(出会い)」があると思います。

 安岡正篤先生の本言葉

 「縁尋機妙」(えんじんきみょう)
 ~良い縁がさらに良い縁を尋ねて発展していく様は誠に妙(たえ)なるものがある。

 「多逢聖因」(たほうしょういん)
 ~良い人に交わっていると良い結果に恵まれる

できだけいい機会、いい場所、いい人、いい書物に会うことを考えなければならないとあります。

 本日も、みな様にとって良き出会い「一期一会」の機会があることを願っています。
  
Posted by ノグチ at 09:54コメント(0)トラックバック(0)